あわじFANクラブ

あわじFANクラブとは

 淡路島は、大阪湾と播磨灘、紀伊水道に囲まれた、南北53㎞、東西22㎞、周囲203㎞の兵庫県最南端の島です。
瀬戸内気候に属し気候温暖で自然豊かな上に、古代から平安時代頃まで「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、 朝廷に食材を献上した地域とされるほど、海・山・田畑の恵みも豊かな地域です。

 そのフィールドを活かし、様々な体験型のイベントを企画・実行することにより、淡路島の魅力発信をしていこうと、 平成18年11月にNPOを設立しました。

名称のあわじFANクラブは、
 F:食(FOOD)
 A:農業(AGRICULTURE)
 N:自然(NATURE)
に由来しています。
「都会では実現することが出来ない様々な体験を淡路島でいかがでしょうか?」をキャッチフレーズに毎月2~3回の 頻度で地元農家と連携したり、四季を活かした多種多様な“ほんまもん”“あるがまま”のイベントを開催しています。



 平成23年には築約40年の空き家を借り受け、多自然居住交流拠点施設「宙-おおぞら-」として整備しました。
淡路島の典型的な農村建築である入母屋作りの本家を「農cafe 八十八屋」とし、地元食材を使った食事やスイーツを提供するほか、 様々なイベントやギャラリーの開催、交流や情報交換、憩いの場として田舎時間を楽しんでもらう空間としています。
また、離れは「定住支援施設」として、真剣に淡路島への移住を考えている方限定で、自分にマッチする地域を選ぶ、 永住のための住まいを探す、仕事を探すなどの拠点として貸し出しています。
そして、庭には約50種類の草木を植えた「四季の花と果実の園」を作り、「花の札所:62番」に指定されています。

 兵庫県淡路県民局、からの委託事業として「あわじ暮らし総合相談窓口」を開設し、 田舎暮らしの実現に向けてのサポートを行い、定住人口の増加に繋げています。インターネットを活用しホームページやブログ、 フェイスブックで地域情報発信や先輩移住者の紹介なども積極的にしています。
「リタイヤ後の人生を気候温暖な田舎で過ごしたい」「農的な暮らしを実現したい」 「自然豊かな環境で子育てしたい」「新たに農業にチャレンジしたい」など、 一人ひとりが希望するライフスタイルに応じた田舎暮らしの実現をサポートしています。 また、既に移住している人達との交流も大切にしています。

 これからも、淡路島の豊富な地域資源を活用し、交流人口・定住人口が増えていくことを目指し、 様々な人や団体と連携を組みながら活動していきたいと考えています。


NPO法人「あわじFANクラブ」の目的


この法人は、食、農、自然、伝統芸能・行事の実体験を通じて、 こどもたちの心身の健全な発達に寄与することとあわせ、 地域住民が共に支え合いながら安心して暮らせ、 安全かつ快適にそして充実した毎日を過ごすことができる地域づくりを推進することを通じて、 淡路島の定住・交流人口の増加に寄与することを目的とする。



活動分野


保健、医療又は福祉の増進を図る活動
社会教育の推進を図る活動
まちづくりの推進を図る活動
観光の振興を図る活動
農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
子どもの健全育成を図る活動
前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動



定款


特定非営利法人 あわじFANクラブ 定款(PDF)




ご挨拶


 特定非営利活動法人あわじFANクラブは、設立以来(設立前から)次世代を担う子どもたちに、食・農業・自然の実体験の場を提供することを通じて、 「生きる力」「郷土愛」そして「科学する心」を伝えることを最大の目的として様々なイベントを企画してきました。
 始めて田植えに参加したときには、ぬるぬるの田んぼに足もつけられなかった子が、回数を重ねて大人顔負けに苗を植えてくれるように成長していく姿は、 企画する私たちにとっても大きな励みとなっています。
 淡路島に移住したいと希望される方々への支援活動=あわじ暮らし総合相談窓口も年間500人近い人たちの思いと向き合い、移住の成否だけでなく、移住後の 満足度にも配慮しながら親身に相談に応じています。
 淡路島で、遊ぼう!楽しもう!住もう!そんな皆様のコンシェルジュとして、私たちあわじFANクラブは皆様の声に応えてまいります。